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会議室に着いて、ノートPCをモニターにつないだのに画面が映らない。HDMI変換器の故障と思いがちですが、USB-C端子が映像出力に対応していないこともあります。
買う前に見るのは、PC側の映像出力規格、ドックの端子、必要な給電の三つ。製品のポート数だけで決めないようにしましょう。
HDMIを使うならPC側のUSB-C映像出力を確認
USB-C形状の端子があっても、どの端子も映像を出せるとは限りません。エレコムはこのドックで映像出力する条件として、PC側のDisplayPort Alt Mode対応を確認するよう案内しています。(エレコム公式仕様)
会社PCは機種名でメーカー仕様を調べ、対応が不明なら情報システム担当へ。変換アダプターを先に購入するより、端末の機能確認が先です。
会議室のモニター端子と解像度を照合する
会議室の画面がHDMIか、必要な解像度はいくつかを先に確認。DST-070BPBKの公式仕様ではHDMI出力は最大4K/60Hzとされていますが、実際の表示はPC・ケーブル・モニター側の対応にも左右されます。(エレコム公式仕様)
発表資料を映すだけなら、必要以上の性能を選ぶより、会議室にあるケーブルと端子に合うかを一覧にして照合します。
給電は最大入力と実際の出力を分けて確認
USB PD対応という表示だけで、PCへ必要な電力が届くとは限りません。公式仕様は本製品の最大入力100W・最大出力85Wを案内し、本体で15Wを使用すると説明しています。ノートPCの純正アダプター出力と照らし合わせましょう。(エレコム公式仕様)
PC本体がUSB-C充電に対応するかも確認が必要です。ドックが対応していても、端末側が受け付けない場合は、従来の電源アダプターを別に持参します。
まとめ
会議前の確認は「PCのUSB-C映像出力」「会議室のHDMI」「PCが必要とする給電」の三点。型番が合っても端末機能の確認は必要です。前日に自席で資料を映しておけば、会議室で初めて接続する不安を減らせます。
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